九州大学未来デザイン学センターと新たな日常の構築と地方創生の実現に係る連携協定を締結しました
更新日:2020年8月14日
7月31日(金曜日)、上天草市と国立大学法人九州大学未来デザイン学センターは、新たな日常の構築と地方創生の実現に係る連携協定を締結しました。
新型コロナウイルス感染症の影響で、市民生活や地域産業が大きな影響を受けている中、市では緊急支援はもとより、先を見据えた経済対策など計画的な実施を通じた地方創生を図ることを目的に、7月22日に復興プランを作成しました。
この協定締結をきっかけに、復興プランの精査や新たな提案のほか、AIやIoTなどのテクノロジーを活用したSociety5.0の推進などについて、お力添えをいただきたいと考えています。
今後、双方の強みや資源を活かして、有機的な連携を図り、具体的な取組みを進めていければと思います。
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