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【特集】 島からはじまる、循環するまちづくり 令和5〜7年度 サーキュラーアイランドプロジェクト

更新日:2026年2月24日
【特集】

島からはじまる、循環するまちづくり

令和5〜7年度 サーキュラーアイランドプロジェクト

■ はじめに

上天草市では、令和5年度から令和7年度までの三か年事業として「サーキュラーアイランドプロジェクト」を推進しています。

本事業は、維和島・湯島という島嶼地域をモデルフィールドとし、地域資源を活かした循環型社会の仕組みを構築し、その成果を市内全域へ波及させることを目的としています。小さな島から始まった実践が、やがて市全体の未来をつくる。

それがこのプロジェクトの挑戦です。

 

■ 三か年の歩み

以下に計画期間(R5〜R7年度の取組を報告します。

【STEP1】令和5年度:維和島 ― 実証の年

テーマ:「環境 × 経済 × 教育の循環モデルをつくる」

 

【取組例(1):アマモ団子づくり】

▶SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」

01_アマモ投げ入れ02_アマモ採取


 

 

 

 

 

  • 海を守る、未来を守る。ブルーカーボン体験。
  • 海の生態系を支えるアマモの再生活動を実施。
  • 地域住民や子どもたちがアマモ団子づくりや海への投入体験に参加しました。

  

【取組例(2):みかんの木オーナー制度】

▶SDGs目標12「つくる責任 つかう責任」

03_みかんの木オーナーサイト04_みかんの木現場


 



 

 

 

 

 

 

  • 地域資源の価値を高めるデジタル活用
  • みかんの木オーナー制度のDX化を推進。
  • オンライン申込や情報発信の強化により、交流人口拡大と地域ブランド力向上を図りました。

  

  成果(維和島)
  • 環境保全への理解促進
  • 地域資源の付加価値向上
  • 体験型学習機会の創出

 「実証モデル」の確立がこの年の大きな成果です。

  

 

【STEP2】令和6年度:湯島 ― 定着と深化の年

テーマ:「住民主体 × 次世代育成」

 

【取組例(1):湯島未来会議】▶ SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」

05_湯島未来会議の様子

06_会議で出た意見


 


 

 

 

  • 島の未来を、自分たちで描く。
  • 住民参加型の未来会議を開催。
  • 地域の魅力や課題を共有し、持続可能な方向性を議論しました。

   

【取組例(2):循環型取組コンポスト授業】▶ SDGs 11:住み続けられるまちづくりを

07_コンポストの授業

08_コンボストの体験


 


 

 

 

  • 生ごみが資源へ。循環を体験で学ぶ。
  • 小学校でコンポスト体験授業を実施。
  • 資源循環の仕組みを体験的に学びました。

  

【取組例(3):SNS発信】 SDGs目標11住み続けられるまちづくりを

09_SNSの研修10_実際に投稿


 

 

 

 

 

 

  

  • 継続可能な情報発信基盤の整備
  • SNS活用や発信テンプレート整備により、地域の取組を継続的に発信できる体制を構築しました。

 

 

 成果(湯島)
  • 住民主体のまちづくり意識向上。
  • 次世代への循環教育定着。
  • 情報発信基盤の確立。
  • 「定着と持続性」の土台を築いた年となりました。

 

 

【STEP3】令和7年度:市内全体へ波及

テーマ:「見える化 × 共有 × 展開」

 

令和7年度の主な取組
  • 過去事業の再編集による市民向け情報発信。
  • 特設Webページ制作。
  • 広報紙特集掲載。
  • 動画コンテンツ制作。
  • SNS連動発信。

 

【市民向けカードゲーム「猫かネコビトか」作成】

▶SDGs17:パートナーシップで目標を達成しよう

11_カードゲームの製作

 

 

 

 


 

 

 

 


 


  • 上天草市SDGs未来都市計画の概要や、サーキュラーアイランドの取組がどのように持続可能な社会の実現に寄与するのかを楽しく学ぶことができるゲームを作成しました。

 

    成果

今後、ゲームについては市内の中高生や、地場企業の新入社員研修等、幅広く利用できるものとし、市民の民様へ地域資源を活かした循環型社会の仕組みを知って頂く機会として活用して頂けたらと思います

 

 

■ 三か年の成果まとめ

 

 三年間を通じて、小規模地域での実践モデルを、市全体へ広げる道筋を整えました。
年度位置づけ主な成果
R5実証循環モデル構築 
R6定着住民主体化・教育深化
R7波及市全体への展開

 

■ なぜ「島」から始めたのか
  • 島は、資源も人口も限られた小さな社会です。
  • だからこそ、循環の仕組みが見えやすく、実践しやすい。
  • 小さな成功モデルを積み重ね、それを市全体へ広げる。

この「スモールスタート型」のアプローチが本事業の特徴です。

 

  

■ 市民の皆さまへ

循環型社会は、特別な人だけの取組ではありません。

  •  地元の産品を選ぶ
  • 資源を大切に使う
  • 地域の話し合いに参加する

 その一つ一つが、未来への投資です。

 島から始まった挑戦は、いま、市全体へ広がろうとしています。

 ともに、持続可能な上天草市を築いていきましょう。

 

 


お問い合わせ

上天草市役所 企画政策部 企画政策課 地方創生係
電話番号:0964-26-5539この記事に関するお問い合わせ


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