令和4年就業構造基本調査を実施します
更新日:2022年8月1日
令和4年10月1日現在で就業構造基本調査が行われます。調査へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
就業構造基本調査とは
就業構造基本調査は、国が実施する調査のうち、統計法により特に重要なものとされる「基幹統計調査」として5年に1度実施される調査です。
本調査は国民の就業及び不就業の状態を調査するもので、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的としており、雇用政策をはじめ、経済政策などに活かされます。
調査の期日
令和4年10月1日現在を期日とします。
調査の方法
本調査の調査員が、9月上旬から調査区内の各世帯を訪問し、調査の周知などをします。9月下旬頃から調査の対象世帯を訪問し、調査票を配布しますのでご回答をお願いいたします。また、現在のコロナ禍において、皆さまに安心してご回答いただくため、パソコン・スマートフォンを使って簡単にインターネットで回答することが可能となっています。
関連サイト
総務省統計局 就業構造本調査のページ
https://www.stat.go.jp/data/shugyou/2022/index.html
追加情報
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